1960-12-21 第37回国会 参議院 本会議 第7号
失業対策事業労務者の石炭手当に関する請願 第四二 失業対策事業費国庫補助増額に関する請願 第四三 緊急失業対策法改正等に関する請願 第四四 緊急就労対策事業日雇労働者の待遇改善に関する請願 第四五 駐留軍関係離職者対策に関する請願 第四六 炭鉱離職者対策に関する請願 第四七 炭鉱離職者緊急就労対策事業費増額に関する請願 第四八 炭鉱離職者対策事業の拡大措置等に関する請願 第四九 滋賀県野洲川の直轄河川編入
失業対策事業労務者の石炭手当に関する請願 第四二 失業対策事業費国庫補助増額に関する請願 第四三 緊急失業対策法改正等に関する請願 第四四 緊急就労対策事業日雇労働者の待遇改善に関する請願 第四五 駐留軍関係離職者対策に関する請願 第四六 炭鉱離職者対策に関する請願 第四七 炭鉱離職者緊急就労対策事業費増額に関する請願 第四八 炭鉱離職者対策事業の拡大措置等に関する請願 第四九 滋賀県野洲川の直轄河川編入
—————— 本日の会議に付した案件 ○昭和三十五年五月のチリ地震津波に よる災害を受けた地域における津波 対策事業に関する特別措置法の一部 を改正する法律案(内閣提出、衆議 院送付) ○四国地方開発促進法の一部を改正す る法律案(内閣提出、衆議院送付) ○中国地方開発促進法案(衆議院提 出) ○北陸地方開発促進法案(衆議院提 出) ○継続調査要求に関する件 ○滋賀県野洲川の直轄河川編入
○専門員(武井篤君) 整理番号の第一は、滋賀県野洲川の直轄河川編入に関する請願でございまして、野洲川は昭和四年に適用河川になっておりますが、その後いろいろ被害が大きくなり、かつ天上川であるために改修工事がなかなか進まないということで、これを直轄河川に編入して下さい、こういう請願でございます。
二十八災以来、私どもは直轄河川編入を希望いたしておるにかかわらず、現在までまだその実現を見ておらぬのであります。それがために今回の被害が大きかったと、私どもは考えざるを得ないのであります。
この点について、根本的な治山、治水対策、あるいは三重県等の災害の状況から見ての直轄河川編入の強い要望が出ておるこれらの問題について、どういうふうに対処される予定であるか、お伺いしたい。
従いまして、これを直轄河川に編入して、直轄でやるかどうかという具体的問題につきましては、全国各地から直轄河川編入の相当な要望がありますので、これは一応調査した上で、何とか措置いたしたいと思っております。 次に、治山、治水の抜本的な対策、いわゆる五カ年計画という、ただ単に絵にかいたもちであってはならぬということにつきましては、私もそのように考えております。
なお、直轄河川編入についての御意見につきましては、今全国から相当たくさんの直轄河川の要望がありまするので、この点については十分検討した上で、何とか善処して参りたいと思います。御了承願います。
まず、請願の内容を大別して申しますと、河川に関するものは、新潟市関屋分水促進に関する請願のほか、治水事業の早期完全実施に関するもの二件、河川及び砂防工事等の施行促進に関するもの五件、直轄河川編入に関するもの一件であります。
白川は、現地の直轄河川編入の希望も非常に強いので、そういう見通しで私どもも来年から直轄河川に編入するという見通しでおりますが、しかし、これは工事の計画を立ててみることがまず必要なのであります。それには調査をやつてみなければいかぬ。そこでこの中に書いてありますのは、調査を至急にやるということを書いております。
第一に、白川の直轄河川編入の問題であります。この問題は、特別委員会における議論を議論いたしておりますと、かつて建設省で直轄河川編入の計画を立てまして調査をしたことがある。ところが、その後地元の熱意がさめまして、そのままに今日に至つたということであります。ところがこの白川が不幸にして非常な災害を起しまして、この沿岸の人々に非常な脅威を与えたことは、すでに御承知の通りであります。
に伴い発する命 令に関する件に基く建設省関係命令 の措置に関する法律案(内閣送付) ○住宅緊急措置令等の廃止に関する法 律案(内閣提出) ○河川、道路、都市及び建築等各種事 業並びに国土その他諸計画に関する 調査の件(空中写真の利用状況に関 する件) ○岩手県田瀬ダム建設に伴う損害補償 等の請願(第三四七号) ○球磨川改修工事に伴う部落立退補償 の請願(第三五八号) ○高津川を直轄河川編入等
○瀬戸山委員 両方とも来年度からぜひ実施いたしたいという御説明で、地元として感謝するだろうと思いますが、五ケ瀬川の直轄河川の問題につきましては、直轄河川編入ということは毎年なかなか困難な問題なのであります。
又宮崎県大淀川上流部の本支川については直轄河川編入を請願しております。 砂防に関するもの七件、即ち奈良県生駒町内、生駒山腹地辷り防止工事、靜岡県東山沢川、滋賀県大戸川、岩手県膽沢川上流、島根県周布川、岡山県下各河川、宮崎県下各河川であり、根本的治山治水方策として砂防工事は最も強力なる遂行を要するところであります。
昭和二十三年度一般会計予算補正 (第二号) 昭和二十三年度特別会計予算補正 (特第二号) 同日議院において採択することを議決した姫川の直轄河川編入並びに改修工事施行に関する請願外六件の請願及び治水施設費國庫補助増額に関する陳情外一件の陳情は各々意見書を附し、即日これを内閣に送付した。 同日議長から内閣総理大臣及び厚生大臣宛左の決議を送付した。
昭和二十三年十二月二十二日(水曜日) 午前十時四十四分開議 ————————————— 議事日程 第十七号 昭和二十三年十二月二十二日 午前十時開議 第一 地方自治法の一部を改正する法律案(岡本愛祐砧君外三名発議)(委員会審査省略要求事件) 第二 未復員者給與法の一部を改正する法律案(岡元義人君外六名発議)(委員会審査省略要求事件) 第三 姫川の直轄河川編入並びに改修工事施行
委員長報告) 第四 美術品の課税に関する請願(委員長報告) 第五 清涼飲料税法第七條中改正に関する請願(委員長報告) 第六 農村工業農業協同組合連合会に対し旧第一海軍燃料しよう施設使用許可の請願(委員長報告) 第七 漁船保險に関する請願(委員長報告) 第八 こんぶの自由出荷並びに自由配給の請願(委員長報告) 第九 漁船修理費、資材購入費等の融資に関する請願(委員長報告) 第十 姫川の直轄河川編入並